3.工事車両の紹介

工事車両の紹介

3tダンプ

 

用途:【写真上段】最大積載量3t(ダンプトラックの荷台に積める荷物の最大の重さ)の荷台に土砂・砕石を積込運搬し、荷台の前の部分が持ち上がり土砂などを簡単にすべり降ろせるようになるダンプです。他にU型側溝等の重量物、鉄筋・木材の長物等、他建設資材の運搬にも使用します。

【写真下段】荷台がスライドしてミニバックホー等の重機を容易に積み込みして各現場に運搬することが出来ます。

 

 

 

 

 

軽トラック

 

用途:一般に「軽トラ」と略される。 最大積載量は350kg以下。小物の建設資材(コンパネ・木杭等)、小機械(プレート等)、道具類(スコップ・かけや・バケツ等)を現場までの運搬に使用します。









自家用車

用途:ステーションワゴン」いわゆる2ボックスの形状でボンネットがありエンジンと乗車・積荷スペースが分かれた車を利用しています。







自転車

用途:施工箇所に工事車両を駐車出来ない時に、少し遠い場所に工事車用を駐車した所から現場までの「足」として活躍するのが『自転車』です。


3tダンプトラック
軽トラック
自家用車
自転車

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